投稿コーナー · 2023/07/06 京都深草の「石蜂寺」へ行って来ました 川村純三様 ☆彡 羅漢像の喜怒哀楽や雲の峰 喜怒哀楽を表現した石仏が、見事に鎮座していた、真夏の入道雲の立つ日でした。 ☆彡 石工の妙や若冲羅漢南風 石工の素晴らしい技術の、石像が裏山を埋めます。暖かきそよ風が流れていました。 ☆彡 善悪を飲み込む羅漢蟇蛙(ひきがえる) 釈迦の弟子である羅漢さんの表情は、善も悪も飲み込んでくれる。蟇蛙(ひきがえる)の様だ 以上羅漢像500体を石工は10年かけて彫り上げたと、言われています。 tagPlaceholderカテゴリ: