城陽市鴻ノ巣山から宇治市太陽ヶ丘へ
コロナ緊急事態宣言が解除され、３カ月振りの参加会員１８名（新参加者大西俊夫氏含む）は、炎天下の 近鉄富野荘駅前から住宅地を抜けて、タワークレーンが林立する第二名神建設現場を横目にＲ２４を 渡り、室町時代に建立された水度神社に参拝。
その後に鴻ノ巣山に登り展望台に到着し涼風 に癒されました。公園内のローラースライダーを見つけ、誰も居ない遊具で童心に戻り滑りましたが、ローラーが灼熱状態で下降口で悲鳴を挙げて居りました。下山開始しましたが、炎天下に晒され続けました。
昼食はテニスコート脇の休憩所で火照った 身体を、缶ビール・ワインで冷却し、各自持参の珍味を分かち合いお弁当を頂き、午後に備える。
昭和６３年国体の柔道会場として建設、洛南唯一の総合公園太陽が丘へ京都サンガの練習場を抜け 到着。広々とした緑地からは、京都盆地を取り巻く山々が展望出来ました。
体力量に応じて宇治駅まで歩く方と バス移動の方に分かれて解散となりました。
次回は ９月１５日（火）１０時 阪急夙川駅から甲山へ 解散は甲陽園駅
